
持ち家として買うという選択が
100%良いとは限りません
こんにちは。
資産を得て叶えたい想いに向かって加速させる!
「いーな」を叶えるマネーコーチ
稲川です。
私は25歳で持ち家を買って
買ったことに満足してますが、
買うことが本当に良いことではない場合もあります。
どんな場合かというと
[旦那さんの勤め先で日本全国に支店や支社があり、
または子会社がそういう会社で
転勤の可能性がある]
家族です。
会社としては
「家も買ったし、あいつはローンに縛られていて
会社を辞める可能性は低い」
という思考が働くこともあるようで
家を買ったのにすぐに転勤する可能性があります。
私の友人でも何人か、
買ってすぐに転勤命令がでて
持ち家を離れた友人がいます。
特に会社の福利厚生として
[持ち家ローンを会社が負担してくれる]
という制度があるときは、
その制度を使うことで会社に縛られてしまいます。
ローンが終わるまで会社のために働くことが
決定しますから。
会社が全国展開している時は
持ち家を買う判断が正しいかどうか、
周りの転勤状況を調べてから判断してください。
夢の持ち家が負担になっては悲しいですからね。
☆彡不動産とお金について呟いてます☆彡
小冊子プレゼント中

こちらからでも、コメント受け付けてます。
*******************************
資産を得て叶えたい想いに向かって加速させる!
「いーな」を叶えるマネーコーチ 稲川
i-na@inalife.jp
3つの物件を3カ月で買えた!
あなたの「いーな」を叶える
お金と夢の不動産講座 オープン!
*******************************
コメントをお書きください