

こんにちは。
ビジネスの想いを
お金を引寄せる書類に表現し、事業を加速!
「いーな」を叶える資金支援コーチ
稲川です。
日本政策金融公庫から借り入れしたいので、「経営力強化資金」の申込みのため、「創業計画書」「事業計画書」「借入申込書」を書きました。
いよいよ申込みです。
申込は「郵送でも可」と書いてあるのですが、私は窓口に直接行きました。
直接話すことで、新しい情報が手に入れられたり、これからお世話になる借入先の雰囲気に慣れることが大事だと考えているからです。
直接窓口へ持参、正解でした!
まず2点の間違いをその場で指摘され修正。
【毎月の返済希望日】に〇を付けるのですが、返済する口座がある金融機関によっては対応していない日があるのです。
私は【末日】を選んだのですが、職員の方に私が希望している金融機関は、5,10,15,25日しか返済日が選べないということを言われ、25日を選択しました。
これは、さすがに知らなかった!
【業種】を書く欄に私はFPなので「金融業」と書いたら、金融業はお金を直接貸す立場なので、コンサルティング業だと教わり修正しました。
修正後に「融資までの手続きの流れ」を教えていただき、申し込んでから1~2週間で審査、その後2週間で融資決定と教えてもらいました。
融資決定までは約1ヶ月を要するようです。
次回は審査なのですが、資金の使い道や事業計画などを直接聞かれます。
これは事前に準備が必要ですね。
そして「希望の日に沿うようにしますので、ご都合いつが良いですか?」と聞かれました。
面談する希望日をその場で聞いてくれるなんて、やっぱり来店して良かったです。
郵送なら後日電話となるので、審査が遅くなりますからね。
15分位で終わって帰宅すると、肝心なこと忘れてました。
「借入申込書」のコピーとるの忘れてたのです!
原本は返しませんってどこかで目にしましたし、今から戻るのも辛い。
書類を急いで印刷し、忘れないうちに書きました。
書類を手元に残すのは重要です。
書類関係は書いたら安心して控えのコピーするの忘れがちなので、今後も注意したいです。
最後の最後、コピー忘れるというポカをやりましたが、申込までは無事に終了です。

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「いーな」を叶える資金支援コーチ 稲川
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