
こんにちは。
6カ月でお金引き寄せ体質改善!
「いーな」を叶える資金支援コーチ
稲川です。
創業して、これから事業を進めるうえでお金って必要になります。
私は3年後の未来に向かって新しい仕組みを作るために、今投資したいことがあるのです。
そこで、日本政策金融公庫のお世話になることにしました。
今回は「経営力強化資金」を使います。
借りれる基準としてはこのように書いてあります。
「女性または30歳未満か55歳以上の方で、新たに事業を始める方や事業開始後おおむね7年以内の方」
日本政策金融公庫「経営力強化資金」についてはこちら>>
https://www.jfc.go.jp/n/finance/search/64.html
書類は2つ必要です。
まずは、「経営計画書」です。
いきなり白紙を見ると全く何を書いて良いか分かりませんよね。
時間もかかってしまいそう。
そして、できずに諦めてしまいます。
こんなことにならないように記入例が、洋風居酒屋、美容院、中古自動車販売業など9つもあります。
このなかから、自分に一番近いものを選んで使えば白紙から記入するより、かなり楽です。
私は、学習塾を参考にさせてもらいました。
女性が苦手な数字に関して、
「売上高等の計算方法について」
という参考資料まであります。
日本政策金融公庫さんは、親切だなーと思いました。
日本政策金融公庫「各種書式ダウンロード」はこちら>>
https://www.jfc.go.jp/n/service/dl_kokumin.html
基準金利も書いてあります。
これは借りた金額にたいして、いったい1年でいくら多めにお返ししないといけないの?の参考です。
私は、少しでもお得になるように書類書いているので、それが通れば「特利A」が適用です。
0.85%~1.45%と書いてあります。
100万円を1年で返すとすると、1,008,500円~1,014,500円にして返すことになります。
基準が1.25%~1.85%なので、1,012,500円~1,085,500円返さないといけないので、返す金額が少し減ります。
(※100万円を1年で返した時の場合。2016年5月現在の金利なので、今後は変動あり)
利率一覧表はこちら>>
https://www.jfc.go.jp/n/rate/riritsu_1ran_m.html
「創業計画書」最初作るのは骨が折れると思います。
しかし、自分のビジネスに向かう時に地図があるかないかで、今後のビジネスという航海でのかじ取りが大きく違います。
「創業計画書」は自分のビジネスの航海地図です。
ぜひ、あなただけの地図を作りそれを指針に、ビジネスという大海原に出てください。
新大陸への発見ができるはずです。

こちらからでも、コメント受け付けてます。
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6カ月で夢を現実にするお金の体質改善
「いーな」を叶える資金支援コーチ 稲川
i-na@inalife.jp
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